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2010年7月 1日 (木)

QNAP TS-459 Pro パフォーマンス・レビュー

20万円以下でRAID 5 で 3TB以上の構築ができるが安価なNAS製品、これまで、I・OデータかBuffaloしか知らなく、導入時に2社の製品を比較してところたいした違いは無く、I・Oデータの方が管理画面のイライラするくらい遅いのがI・Oデータでした。その為、これまBuffaloのを選択してきました。
しかし、安価な製品だけに製品のホームページでうたわれているパフォーマンスがどうしてもでないんです。
そこで、たまたま巡り会ったQNAP製品を購入して試すことにしました。
やはり、実環境ではどの程度のパフォーマンスが出るか製品を購入する際に気に掛かるところです。

NAS製品レビュー
 QNAP TS-459 Turbo Pro
 Buffalo TS-HTGL/R5 
 Buffalo TS-XL/R5 

標準的に使っているサーバー機(Windows 2003とWindows2008)を基準として4GB程度のフォルダーを丸ごとコピー(書き込み)するときのネットワークトラフィックで比べることにしました。
これといった、専門のツールでもなく専用のネットワーク環境でもなく通常業務をしている環境でテストしてみました。

送信する側のPCは同一の物を使い1GbのLAN環境で各サーバーに対して書き込みを行いました。下記のグラフは、それぞれWindows 2003Server(左) とWindows2008Server(右)に書き込みを行った時のトラフィックです。
Windows

次のグラフは、それぞれ書きに示す製品にWindows Serverにおこなったのと同様の書き込みテストを行いました。
Ts459pro
 左)QNAP TS-459 Turbo Pro
 中)Buffalo TS-HTGL/R5 
 右)Buffalo TS-XL/R5

以上の結果から、QNAPのTS-459ProはBuffalo 高速なテラステーションシリーズに比べて3倍近い書き込み速度であることが感覚的にわかっていただけるとおもいます。

Windows Serverのように高速なCPUやRAIDコントローラーを持たないQNAPのTS-459Proは、かなり健闘している結果となりました。

TS-459Proは、秋葉原のDOS/Vパーツ屋さんなどで扱われており、どちらかと言えばPCパーツ扱いです。
その為、好きなHDDを選択できるなどメリットも高いです。
PCを自分で組み立てたことのある方には特にQNAPはお勧めです。

2009年8月11日 (火)

はじめての PowerConnect 6224 (スタック接続)

8年前に導入したレイヤー2インテリジェント・スイッチを更新することになり、初めてのレイヤー3(L3)ギガビットイーサーネット(GbE)・スイッチを導入しました。
DELLのマニュアルや設定資料は、Allied Telesis等の専業メーカーに比べるとかなり日本語の情報が少なく感じましました。(ToT)

今回導入した物は、DELL PowerConnect6224を2台導入し、背面にスタックモジュールを追加し、1台のスイッチとして運用することにしました。

oneスタックの接続
スタックモジュールには、スタックケーブルが1本ずつ同梱されており、マニュアルには4台程度のスタック例がありましたが、今回のように2台のスタッキングに関しては解りづらく、「xg2~スタックする相手方のxg1」に接続するよう書かれていました。
よーく考えると2台でスタック接続する場合、下記の図のようなケーブルリングで良かったみたいです。

Powerconnect6224_stack_4 

twoスイッチの初期設定
電源を入れると、スタッキングされたスイッチが認識され Unit NoはLEDで表示され、マスターとなるUnitにはMasterのLEDが点灯しました。
早速、IPを設定し、基本的な設定情報を投入しました。

three障害テスト
構成情報は、Masterが管理するそうですが、もし、Masterに何かが有ったら他のUnitがコピーされている情報を元にMasterに早変わりくれると書いてあったので、早速、Master Unitの電源を抜いてみました。
結果、何事もなく、もう1台のUnitにMasterが移り、機器に障害が発生しても長時間のあいだネットワークが全停止になる事態は避ける事ができそうです。

購入前の検討で、DELL PowerConnectは、Allied Telesisに比べると金額面でアドバンテージがあると感じましたが、安い分、日本語オンリー+初心者には厳しい製品かもしれません。

2009年4月29日 (水)

Double VLAN(ダブルVLAN)

DELL Power Connect 6200シリーズのDouble VLAN(ダブルVLAN)ってなに?

Cisco製品では、『Q-in-Q』と呼ばれているらしい
エクストリームネットワークでは『vMAN』と呼ばれているらしい
アライドテレシスでは『ダブルタグVLAN』(Nested VLAN)と呼ばれているらしい

どうやら、広域イーサーネットで使う技術で、もともとタギングVLAN(802.1q)されてたVLANタグに、さらにタグを外側に付けてカプセル化してしまうことをダブルVLANをいっているようだ。

だからシスコではq-in-qと言ってみたり、アライドはNested(入れ子)とか言っているのね。

広域イーサーを利用していなければ、あまり使う必要性が無い機能みたい。

Power Connect WebUI
Switching - VLAN - Double VLAN

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