トラブルシュート / Troubleshooting

2012年9月18日 (火)

VBScript 実行時エラー (0x800A01AD) 'CDO.Configuration'

Windowsシステムに含まれるCDO(Collaboration Data Objects)コンポーネントを利用して、WSH(Windows Script Host)スクリプトからメールでシステムの状態を通知するスクリプトを書いた。
実行すると、なぜか私のPCだけ下記のようなエラーが発生した

エラー: ActiveX コンポーネントはオブジェクトを作成できません。: 'CDO.Configuration'
コード: 0x800A01AD
ソース: Microsoft VBScript 実行時エラー

Set oConf = CreateObject("CDO.Configuration")で必ず発生した。
OSがWindows7(x64)なのが原因なのかなと思ったが、Windows2008R2やWindowsXPでも問題なくメールの送信ができた。

このエラーは必要な 'CDOSYS.DLL' コンポーネントがうまく登録されていないことが原因らしいので登録して直るか試してみた。

コマンドプロンプトを右クリックで『管理者として実行』を選択して起動する。
下記のコマンドを実行する
        cd /d %WINDIR%\System32
        RegSvr32 cdosys.dll
        cd /d %WINDIR%\SysWOW64
        RegSvr32 cdosys.dll

これで、実行すると、メールが無事に送信された。

2012年9月 5日 (水)

DELL Optiplex 9010で、2つのDisplayportを使うと"Only one display is supported during POST"が毎回表示される。

最近導入したDELL Optiplex 9010で、2つある Displayportを両方とも使うと、電源を入れるたびに "Only one display is supported during POST. DP port has higher priority than VGA port."というメッセージが表示されるようになり「F1」か「F2」キーを起動のたびに毎回要求されるようになった。

どうやら、BIOSのバージョンがA01ダメらしい。
DELL サポートページで最新のDell-BIOS A05をダウンロードし、電源投入後、同じメッセージがでたのでF2キーを押してEXITしらた、次回の起動からメッセージがでなくなった。

2012年2月23日 (木)

Adobe Photoshop CS3を使っていてHelp Viewer 1.1が勝手に出る現象

WindowsXPにAdobe Photoshop CS3を入れて使っています。

レイヤー操作をしているとHelp Viewerが勝手に起動してPhotoshopのほかの操作ができなくなる現象に悩まされています。

原因はわかりません(。>0<。)
治し方だってわかりません。( ̄Д ̄;;

しょうがないので、私もメモ。

2012/03/07現在
キーボードとマウスを交換したら、現象が出なくなった。

2011年12月15日 (木)

Windows7でネットワークにつながらなくなった。(2つのデフォルトゲートウェイ 0.0.0.0)

ある日、ドメインに参加するPC(Windows7)を再起動したらログイン後の立ち上がりが異常に遅くなった。
ネットワークのアイコンに(!)マークがついている。
どうやら、ネットワークにつながっていないのが原因らしい。
Windows7_networkicon
しかし、見慣れない表示だ。
ネットワークが2つも有る。

さっそくコマンドラインで、ipconfig /all してみるとデフォルトゲートウェイが2つ存在している。通常、Default gatewayに 0.0.0.0 は表に出てこない。
Cmd_ipconfig

続いて、router PRINT -4 をみると、こちらもDefault gatewayの 0.0.0.0 が2つも存在する。
Cmd_route

さらにネットワークセンターを見てもこんなありさま。
Windows7_networkcenter

ネットワーク接続で、一度接続を無効にした後、改めて有効にするとネットワークにつながった。
しかし、PCを再起動すると再びネットワークにつながらなくなっていた。
Windows7_network

いといろ調べてみると、Windows7にAdobe CS3をインストールした場合に起こる現象であることが分かった。
Adobe CS3インストール時にAppleのBonjourが同時にインストールされるが、それがTCP/IPプロトコルドライバーと競合を起こしているようだ。

対策方法は、Adobe Support ForumsにあるようにBonjour serviceをアンインストールまたはサービス起動の無効化をすれば解決するようだ。

Windows7(x86)の場合は、コマンドプロンプトから
"C:\Program Files\Bonjour\mDNSResponder.exe" -remove
で解決できた。
PCを再起動してもネットワーク障害がおきなくなった。

しかし、Windows7(64bit)ではコマンドラインから解決することができなかった。
"C:\Program Files (x86)\Bonjour\mDNSResponder.exe" -remove

そこで起動しているサービスからBonjourを探そうとしたが、見当たらず。
なんだかわからないサービスの詳細を見てみたらBonjourだった。
Service
起動時にサービスが開始されないように"無効"を設定し、PCを再起動かけたら問題が解決され、ネットワークにつながるようになった。

Adobe製品が悪いわけではないが、Windows7とAdobe Illustrator CS3の組み合わせは、いろいろなトラブルを招いてくれる厄介者だ。

2011年12月14日 (水)

windows7で Illustrator CS3を使うとアプリケーションエラー(AGM.dll)で落ちる

Windows7に Adobe Illustrator CS3をインストールしている環境で、アプリケーションエラーにより、日に何度もソフトが落ちる。
(この記事は、2011-12現在のものです)

調べてみると、主に下記の2つがイベントログに残っていた。

イベントログ1 AGM.dll (Adobe Graphics Manager)
ソース: Application Error
イベントID: 1000

障害が発生しているアプリケーション名: Illustrator.exe、バージョン: 13.0.128.0、タイム スタンプ: 0x47a190e3
障害が発生しているモジュール名: AGM.dll、バージョン: 4.17.27.1、タイム スタンプ: 0x460dad8c
例外コード: 0xc0000409
障害オフセット: 0x00343a98
障害が発生しているプロセス ID: 0x140c
障害が発生しているアプリケーション パス: C:\Program Files\Adobe\Adobe Illustrator CS3\Support Files\Contents\Windows\Illustrator.exe
障害が発生しているモジュール パス: C:\Program Files\Adobe\Adobe Illustrator CS3\Support Files\Contents\Windows\AGM.dll

イベントログ2 NTDLL.dll
ソース: Application Error
イベントID: 1000


障害が発生しているアプリケーション名: Illustrator.exe、バージョン: 13.0.128.0、タイム スタンプ: 0x47a190e3
障害が発生しているモジュール名: ntdll.dll、バージョン: 6.1.7601.17514、タイム スタンプ: 0x4ce7b96e
例外コード: 0xc0000374
障害オフセット: 0x000c37b7
障害が発生しているプロセス ID: 0x1198
障害が発生しているアプリケーション パス: C:\Program Files\Adobe\Adobe Illustrator CS3\Support Files\Contents\Windows\Illustrator.exe
障害が発生しているモジュール パス: C:\Windows\SYSTEM32\ntdll.dll

インターネットで"AGM.dll"をググっても、これと言った解決策は見つからなかった。
そして"ntdll.dll"でググっているとマイクロソフトのKB961894 にたどり着いた。

どうも、Illustrator CS3はVisual C++ 2005で開発されているらしく、製品のインストールによってMfc80.dllが更新されてしまう場合などWindows 7 で使用されているアプリケーションなど、他の多くのアプリケーションに適用されるらしい。Kb961894

http://archive.msdn.microsoft.com/KB961894/Release/ProjectReleases.aspx?ReleaseId=2067からJPN (vcredist_x86.exe) をダウンロードし、インストールすることによりAGM.dllのクラッシュログが見当たらなくなった。

2010年12月20日 (月)

Photo Editorでエラーが発生しないためのセキュリティ自動更新防止策

Photo Editor で「読み込み中にエラーが発生しました。」は、先日の対処で回復したものの、Microsoft Updateが実行されると、また、Photo Editorで大きな画像を読み込むとエラーが出るようになってしまった。゚゚(´O`)°゚

Microsoft Updateで、『Office XPセキュリティ更新(KB2289162)』の更新インストールを止めておかなかったのが原因だった。(;´д`)トホホ…

手順としては以下の通りです。
oneKB2289162がインストールされていない状態で、Microsoft Updateを手動で実行します。
 もし、KB2289162がインストールされていれば、もう一度、削除します。


twoMicrosoft Updateを手動で実行します。
 Updatev6


three私は、カスタムを選びましたが、高速でもいいのでボタンを押します。
 Kb2289162


fourKB2289162があれば[+]を押して展開します。
 更新対象としないようにチェックを外し、この更新プログラムを非表示にするにチェックします。
 「更新プログラムの確認とインストール」を押してします。
 Kb2289162_2



five「更新プログラムのインストール」を押して終了です。
 Photo_2

2010年12月17日 (金)

突然、Microsoft Photo Editorがエラーで画像が開けなくなった。

Microsoft Office XPに付属している、Photo Editorで画像ファイルを開こうとすると「読み込み中にエラーが発生しました。」となり、開くことができなくなりました。
今週の頭までは問題なく開けていたのに...

ググって、いろいろなサイトを見ると同じような症状が過去にも多くあったようで、グラフィックフィルターのバージョンの整合性が取れないと同様の現象となることまで分かった。

早速、先人の教えのとおりやってみた。
C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\Grphflt\にある
Jpegim32.fltを消して
Office XPのインストールメディアを用意して
Photo Editorを立ち上げるとインストールが進んで治るとか!?

今回は、治らない ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

しかたがないので、Photo Editorとグラフィックフィルターをアンインストール後、再インストールしてみた。

やっぱり、治らない ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

そして、同じ症状は私だけじゃないらしい ┐(´д`)┌ヤレヤレ

容量の小さな画像は開けても、1.5MB程度を超えるファイルになると「読み込み中にエラーが発生しました。」がでる。
実際のところは、どの程度がら開けなるか境界の検証はしていません

すると心当たりは、2~3日前に行われたMicrosoft Updateがあやしい!
...で、探ってみると、こいつがぷんぷんにおう!
typhoonMicrosoft Office XP セキュリティー更新プログラム(KB2289162) 2010年12月14日
調べてみると、
 Bmpimp32.flt
 Cgmimp32.flt
 Epsimp32.flt
 Gifimp32.flt
 Jpegim32.flt
 Pictim32.flt
 Png32.flt
 Wpgimp32.flt
以上のグラフィックフィルタについてアップデートがされていた。 (Microsoft Support)

試しに、「プログラムの追加と削除」から更新プログラムの表示にチェックをいれ、KB2289162を探しだし、削除したら...
Gpfilt_2

治った。( ^ω^)おっおっおっ

ただし、今回はセキュリティの更新をひとつ消しているので安全性についての問題は残りますが、Microsoft Office XP セキュリティー更新プログラム(KB2289162)にも問題がありそうですね。

また、Microsoft Updateで、KB2289162についてはインストールされないように、しばらくの間は除外をする必要がありそうです。

これは、いまだにMicrosoft Office XP を使い続けPhoto Editorを使う人に役立つ情報です。(多分、しばらくの間だけだと思う)
Microsoft Updateなので同じような被害に遭遇している人も多いかもしれないw(゚o゚)w

2009年12月11日 (金)

日本語キーボードなのに、文字を打つと英語配列のキーボードになってしまった。

HP StorageWorks All-in-One SB600cを使っていたらある日、英語キーボード配列になっていることに気がついた。
このAiO SB600cは、Windows2003R2(英語版)をベースとしたストレージブレードサーバーなので、操作上は、どうしても完全なる日本語には弱い感じがする。(機能上は問題ない)
AiO SB600cには、BladeのiLo2(仮想KMV)を経由してアクセスしますが、iLo2の設定でキーボードを見ても日本語になっており、疑わしはWindows2003Serverしかなかった。

メーカーのWebも含めて検索をしたのですが、日本語キーボードなのに英語キーボードのキー配列になってしまった場合の対処方法が無く、あれこれ探していると日本語キーボードを英語キーボードへ変える為の方法を見つけ、その反対をする事で対処することが出来ました。

通常、OSセットアップ時に聞かれるキーボードタイプですが、一度インストールを終えると変更するには、レジストリエディターで修正をするしか無いようです。

  1. c:\Windows\system32に106キーボードドライバーが有るか確認します。
  2. レジストリエディターで以下のキーを修正する。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parametersにある
    LayerDriver JPN の値を106とかに適切に修正する
  3. コンピューターを再起動して確認してみる

2009年6月29日 (月)

SQL Server 2008 ExpressのインストールでPCを何度再起動してもインストールできない

SQL Server 2008 ExpressをWindows XP (SP3)にインストールしようとしたところ、システム構成チェッカーを実行したところ”ルール”で「コンピュータの再起動(RebootRequiredCheck)」が『失敗』となり何度PCを再起動してもいっこうに状況が変わらないトラブルに見舞われました。

あれこれと探したところ、レジストリーエディターで
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager にある
PendingFileRenameOperations を
削除することで、SQL Server 2008 Expressインストール時のシステム構成チェッカーをパスしインストールする事ができました。( ^ω^ )

あれこれ探したサイト

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