ストレージ / Storage

NSA (Network Attached Storage) / iSCSI (Internet Small Computer System Interface)

2013年5月 3日 (金)

Western Digital / WD Red レビュー

NSAで使っているHDDの容量拡張を行うため、これまでインストールされていた WD RE3(WD1002FBYS)からWD Red (WD30EFRX)に変更した。
壊れにくさを求めEnterprise Storageを使っていたが、最近、Western Digital からNAS向けのStorageが販売されており使ってみることにした。

NSA内ハードディスク温度
HDD 1温度 32°C/89°F
HDD 2温度 27°C/80°F
HDD 3温度 38°C/100°F
HDD 4温度 39°C/102°F

HDD 1 は、WD Red 入れてから3時間のリビルド完了直後の温度
HDD 2 は、WD Red 入れたばかり
HDD 3 は、WD RE3 これまで運用しているもの(これから交換予定)
HDD 4 は、WD RE3 これまで運用しているもの(これから交換予定)

HDDの回転速度が遅いと発熱量や消費電力が少なくエネルギー効率がよさそうです。その結果が温度にも表れています。
当然、回転時の振動も少なく会社のバックアップストレージとしてだけではなく、家庭のNSA用としても十分にコストパフォーマンスに優れている製品であると思います。

再構築がてら古いNSA(Buffalo Terastetion)のHDDをすべてWD20EFRXに交換しまし、500GB×4を2TB×4に改造しましたが、問題なく動いています。NSAは2008年頃買ったものなのでCPUの処理能力も低く速度的なパフォーマンスを感じることはできませんでした。....当然ですか

後は、実際の故障率ですが、これから検証することになります。

2010年7月 1日 (木)

QNAP TS-459 Pro パフォーマンス・レビュー

20万円以下でRAID 5 で 3TB以上の構築ができるが安価なNAS製品、これまで、I・OデータかBuffaloしか知らなく、導入時に2社の製品を比較してところたいした違いは無く、I・Oデータの方が管理画面のイライラするくらい遅いのがI・Oデータでした。その為、これまBuffaloのを選択してきました。
しかし、安価な製品だけに製品のホームページでうたわれているパフォーマンスがどうしてもでないんです。
そこで、たまたま巡り会ったQNAP製品を購入して試すことにしました。
やはり、実環境ではどの程度のパフォーマンスが出るか製品を購入する際に気に掛かるところです。

NAS製品レビュー
 QNAP TS-459 Turbo Pro
 Buffalo TS-HTGL/R5 
 Buffalo TS-XL/R5 

標準的に使っているサーバー機(Windows 2003とWindows2008)を基準として4GB程度のフォルダーを丸ごとコピー(書き込み)するときのネットワークトラフィックで比べることにしました。
これといった、専門のツールでもなく専用のネットワーク環境でもなく通常業務をしている環境でテストしてみました。

送信する側のPCは同一の物を使い1GbのLAN環境で各サーバーに対して書き込みを行いました。下記のグラフは、それぞれWindows 2003Server(左) とWindows2008Server(右)に書き込みを行った時のトラフィックです。
Windows

次のグラフは、それぞれ書きに示す製品にWindows Serverにおこなったのと同様の書き込みテストを行いました。
Ts459pro
 左)QNAP TS-459 Turbo Pro
 中)Buffalo TS-HTGL/R5 
 右)Buffalo TS-XL/R5

以上の結果から、QNAPのTS-459ProはBuffalo 高速なテラステーションシリーズに比べて3倍近い書き込み速度であることが感覚的にわかっていただけるとおもいます。

Windows Serverのように高速なCPUやRAIDコントローラーを持たないQNAPのTS-459Proは、かなり健闘している結果となりました。

TS-459Proは、秋葉原のDOS/Vパーツ屋さんなどで扱われており、どちらかと言えばPCパーツ扱いです。
その為、好きなHDDを選択できるなどメリットも高いです。
PCを自分で組み立てたことのある方には特にQNAPはお勧めです。

カテゴリー

無料ブログはココログ